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一万と100点

  • 執筆者の写真: NPO SPE
    NPO SPE
  • 2 日前
  • 読了時間: 1分

最近のブログに、続いて一万という数字と100点の100という数字が登場しました。

100という数字はずらっと永遠に続く数字の1つに過ぎないのに、「100点」には甘美な響きがあるような気がします。

100という数字が100点となった途端、特別な感情を運んでくれるようです。

一万という数字も例えば一万円となった途端、あ、欲しい!という感情を引き起こすような気がします。

数学的には100も一万も99や9999と同じ数字の並びにいるはずなのに、それまでの「テストで100点を取れて嬉しい!」「一万円あれば何を買おう、ワクワク」と言った経験が単なる数字に特別な感情を追加してくれます。

私も学生を評価する立場にいるのですが、「100点を取れて嬉しい!」という喜びを感じてほしくて、ついつい努力さえすれば100点を取れる評価基準を採用してしまいます。

永井 2026.7.8

 
 
 

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