一冊の手記

4 日前
読了時間: 1分
今週は、大学院の集中講義。
「犯罪心理学特論」について学んでいます。
授業の中で、ある少年事件について学び、
少年の両親が書かれた手記
『「少年A」この子を生んで』が紹介されました。
なぜかわかりませんが、無性に「読んでみたい」と思い、早速購入し、今日、読み始めました。
まだ最初の数ページなのに、
涙が止まりません。
犯罪という出来事だけではなく、その背景には、育ってきた過程や家族、環境、そして、さまざまな心の動きがあります。
もちろん、被害を受けられた方やご家族の苦しみを忘れてはいけないと思います。
それでも、読みながら浮かんでくるのは、
「もっと早く気づくことはできなかったのかな」
「事件が起きる前に、何かできることはなかったのかな」という思いです。
問題が起きてから支えることも大切。
でも、問題が起きる前から、心を育て、支えていくこと。
そこに、予防教育の大切さがあるのだと、
改めて感じています。
まだ読み始めたばかりですが、
この本から何を感じ、何を学ぶのか。
大切に読み進めたいと思います。 新﨑 2026.9.16







コメント