「福島、語り継ぐ生活史」
- NPO SPE

- 4月17日
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書籍の紹介です。
福島大学のフィールドワーク授業「むらの大学」では、学生が飯舘村や大熊町など4つの地域で、住民の方へのインタビューを記録として残すアーカイブ活動を行っているそうです。このたび、一冊の書籍になりました。震災・原発事故を「なかったこと」にしない。風化に抗う学生たちの記録です。
私も、徳島に住んでいた頃は、隔年で高校生を連れて福島研修をさせていただいていました。浪江町から避難された方々の仮設住宅で、ぽつりぽつりと高齢者の避難者の方が語ってくださったことが、今も胸に残っています。一緒に泣くことしかできなかった。聴くことしかできなかった。それでも、「聴くことが支援。語り継いでくれることが支援」と微笑んでいただいたので、この本を、皆様に紹介します。
ぜひ、手に取ってみてください。 黒田 2026.4.17






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